フレンチトースト

おはようございますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
最近は、長女が朝ご飯をサクサク作ってくれるので、楽チンな母です。
なんと今日は、フレンチトースト、ウィンナー、焼き餅です。
素晴らしいo(^▽^)o
母親より母親らしい。
見習わなきゃです。
受験生になった彼女ですが、目覚まし成長ぶりです。
まず、学校も盲腸や寝込んだ数日以外は、サッサっと朝も起きて準備し、出かけております。
最近は、私より早起き。
塾も頑張っております。
友達と勉強会なんぞもやっております。
もともと頑張り屋の彼女は、芯もしっかりしてきた分、いろいろと自分で情報を収集し、行動しています。
そして、進路も自分で決め、手続き関係も、私は長女に言われるまま、サインしたりするだけ。
先生との調整や書類関係は、ぜーんぶ長女がやっています。
あんなに私が守らなきゃと
戦ってきた日々がウソのよう。
今は、甘やかせてもらっている母親です。
2012年01月18日 07:23
この記事へのコメント
はじめまして♪
ちーずです。
今朝、このブログにであいました。
素晴らしいです(;_;)
本当に…!
今…私は不登校ならぬ『引きこもり』
大人になり人間不信に…
毎日ぼーっとテレビの前に座り過ごしております(^_^;)
目標に向かい動きはじめた長女さんと支え続けたお母さん
素晴らしい(涙)
私は…
保護者恐怖症
子供達のためと思い引き受けたPTA役員…
大人の世界に
イジメがあったなんて…
私の知らない出来事がシナリオが出来上がって
私の知らない所で噂がまんえん…
私は…???
大人の私でさえも耐えがたい状況・環境に
吐き気と胃痛・胸痛で幾度となく病院へ
子供達の通う学校へ行くことができず…
参観日や行事のたびに『よし!怖くない』と言い聞かせますが…吐き気でいけなくなり、子供達との約束も果たせない私…母親として情けない(T_T)
仕事もいけなくなり辞めました
やがて買い物もいけなくなり
ダメダメな母親です…
しかし!
長女さんの『明るい不登校ブログ』にであい、夢中で読みました。
素晴らしい(;_;)
涙です!
なんて素晴らしい親子なんでしょう!!
ありがとうございますm(_ _)m
私のせいで
学校でイジメにあっている子供達…
あの親子(A子の姉も)と同じような方々が世の中にはたくさんいるのですね…
びっくりしました
私も一歩踏み出してみたい!
と思いました
ありがとうございましたm(_ _)m
長女さん!
お母さん!
尊敬します!!
ちーずです。
今朝、このブログにであいました。
素晴らしいです(;_;)
本当に…!
今…私は不登校ならぬ『引きこもり』
大人になり人間不信に…
毎日ぼーっとテレビの前に座り過ごしております(^_^;)
目標に向かい動きはじめた長女さんと支え続けたお母さん
素晴らしい(涙)
私は…
保護者恐怖症
子供達のためと思い引き受けたPTA役員…
大人の世界に
イジメがあったなんて…
私の知らない出来事がシナリオが出来上がって
私の知らない所で噂がまんえん…
私は…???
大人の私でさえも耐えがたい状況・環境に
吐き気と胃痛・胸痛で幾度となく病院へ
子供達の通う学校へ行くことができず…
参観日や行事のたびに『よし!怖くない』と言い聞かせますが…吐き気でいけなくなり、子供達との約束も果たせない私…母親として情けない(T_T)
仕事もいけなくなり辞めました
やがて買い物もいけなくなり
ダメダメな母親です…
しかし!
長女さんの『明るい不登校ブログ』にであい、夢中で読みました。
素晴らしい(;_;)
涙です!
なんて素晴らしい親子なんでしょう!!
ありがとうございますm(_ _)m
私のせいで
学校でイジメにあっている子供達…
あの親子(A子の姉も)と同じような方々が世の中にはたくさんいるのですね…
びっくりしました
私も一歩踏み出してみたい!
と思いました
ありがとうございましたm(_ _)m
長女さん!
お母さん!
尊敬します!!
Posted by ちーず at 2012年01月18日 15:24
ちーずさんへ
コメントありがとうございます。
そして、このブログを最初から読んでいただいたようで、ありがとうございます^^
このブログ記事は、最初は自分の気持ちをどうにか奮い立たせるための日記でした。
でも、同じような状況の人がいる!と少しでも一人じゃないと誰かに思ってもらえたらと思って、ブログにしたのです。
今日、ちーずさんからのコメントを読んで、このブログを作っていて良かったと本当に嬉しく思いました。
私も落ちたり、沈んだり、保護者恐怖症になったり、人間不信になったり、同じ村の人がみんな私たち親子を嫌っているんだと思い込んでしまったりという日々も過しました。
そして子供のために!と無理矢理、学校に関わるようにして、自分を頑張らせてみたり、
でもやっぱり、怖くて、辛くて関われない自分に情けなくなったり。
私が母親でなければ、この子は、こんな事にならなかったんじゃないか?と自分を責めました。
しかし、この子は、私のもとに生まれてきてくれたんですよね。そして、私しか出来ない事があるからこそ選んできてくれたんだと。。どう転んでも情けなくても私は私のやり方しかできないんだと、いつしか開き直ったような気がします。
なので、無理に学校に関わろうという意気込みも柔らかくなりました。
子供のためにと無理しなくなりました。
他人視点から自分視点にと少しずつですが、変えました。
ちーずさんの詳細はわからないのですが、ちーずさんは、ちーずさんで良いんです。
無理しなくても、情けない母だと責めなくても。今できる事をやっていれば、結果、いろいろ出来てくるんだと思うのです。
ちーずさんの詳細も知らないまま偉そうな事を書いていますが、自分とお子さんを信じて
今できることを少しずつ少しずつ。
私もミリ単位で、少しずつ進んできました。
そして、やっと今があります。
少しづつでも何年かたてば、大きくなります。
ちーずさんのコメントを読んで、自分の当初の書き込みを読みました。もうすぐ6年になるようです^^
ちーずさんのコメントで、また、励まされました。ありがとうございます♪
コメントありがとうございます。
そして、このブログを最初から読んでいただいたようで、ありがとうございます^^
このブログ記事は、最初は自分の気持ちをどうにか奮い立たせるための日記でした。
でも、同じような状況の人がいる!と少しでも一人じゃないと誰かに思ってもらえたらと思って、ブログにしたのです。
今日、ちーずさんからのコメントを読んで、このブログを作っていて良かったと本当に嬉しく思いました。
私も落ちたり、沈んだり、保護者恐怖症になったり、人間不信になったり、同じ村の人がみんな私たち親子を嫌っているんだと思い込んでしまったりという日々も過しました。
そして子供のために!と無理矢理、学校に関わるようにして、自分を頑張らせてみたり、
でもやっぱり、怖くて、辛くて関われない自分に情けなくなったり。
私が母親でなければ、この子は、こんな事にならなかったんじゃないか?と自分を責めました。
しかし、この子は、私のもとに生まれてきてくれたんですよね。そして、私しか出来ない事があるからこそ選んできてくれたんだと。。どう転んでも情けなくても私は私のやり方しかできないんだと、いつしか開き直ったような気がします。
なので、無理に学校に関わろうという意気込みも柔らかくなりました。
子供のためにと無理しなくなりました。
他人視点から自分視点にと少しずつですが、変えました。
ちーずさんの詳細はわからないのですが、ちーずさんは、ちーずさんで良いんです。
無理しなくても、情けない母だと責めなくても。今できる事をやっていれば、結果、いろいろ出来てくるんだと思うのです。
ちーずさんの詳細も知らないまま偉そうな事を書いていますが、自分とお子さんを信じて
今できることを少しずつ少しずつ。
私もミリ単位で、少しずつ進んできました。
そして、やっと今があります。
少しづつでも何年かたてば、大きくなります。
ちーずさんのコメントを読んで、自分の当初の書き込みを読みました。もうすぐ6年になるようです^^
ちーずさんのコメントで、また、励まされました。ありがとうございます♪
Posted by みなごん at 2012年01月18日 22:14
みなごんさん
本当にありがとうございました。
6年間を親子で少しずつ前へ前へと進んで歩んできたのですね
こんなにも長い間
6年間
親子で過ごしてきたのですね
運動会の組体操のナレーションをする長女さんの心境
お母さんから見た長女さんの姿や表情
何度読んでも涙が溢れてきてしまいます
怖かったでしょう
苦しかったでしょう
わかります
言葉ではうまく表現できませんが
わかります
本当に…
現在私は
同じ村の人や学校中みんな私たち親子を嫌っているんだと思い込んでしまっています。
本当に私が母親で申し訳なくて
大人の世界がこんなにも恐ろしいなんて
私の前では親友のようにふるまい
(私も気づく事ができませんでした^_^;)
周りには私の事をあることないこと言いふらしてたようです
それを知ったのは、子供からでした
お母さんはウソつきなの?変なん人なの?
と…
今思い出すだけでもつらいです(;_;)
私がこの方と距離をおきはじめた頃
無言電話・中傷メールの嵐
先生方や他の保護者へあることないこと言いたい放題
なぜ?どうして?
と怒りよりも悲しくて
もうだめだ!と何度考えたことか
この地域から離れるべきか…と何度考えたことかわかりません
気づけなかった自分を責め、無意識に自分を傷つけてしてしまいました。
反省しました。後悔の日々です
子供達に申し訳なくて(;_;)
いまだに人を信じられません
しかし
みなごんさんのおっしゃるとおり
子供達は私のもとに生まれてきてくれたんですよね。
私も少しずつ前へと進んでいきたい!
時間はかかってもできる事から過去は忘れたいのです
少しずつ前へ
自分自信と子供を信じて
『負けへんでー!!』
と心に誓いました
みなごんさん
長女さん
ありがとうございます
ブログに感謝です
出会えてよかった!
ありがとうございました
負けへんでー!!
明日
フレンチトースト作り親子で食べて
再スタートきりたいです。
焦らずゆっくり前へと^^
ありがとうございました
本当にありがとうございました。
6年間を親子で少しずつ前へ前へと進んで歩んできたのですね
こんなにも長い間
6年間
親子で過ごしてきたのですね
運動会の組体操のナレーションをする長女さんの心境
お母さんから見た長女さんの姿や表情
何度読んでも涙が溢れてきてしまいます
怖かったでしょう
苦しかったでしょう
わかります
言葉ではうまく表現できませんが
わかります
本当に…
現在私は
同じ村の人や学校中みんな私たち親子を嫌っているんだと思い込んでしまっています。
本当に私が母親で申し訳なくて
大人の世界がこんなにも恐ろしいなんて
私の前では親友のようにふるまい
(私も気づく事ができませんでした^_^;)
周りには私の事をあることないこと言いふらしてたようです
それを知ったのは、子供からでした
お母さんはウソつきなの?変なん人なの?
と…
今思い出すだけでもつらいです(;_;)
私がこの方と距離をおきはじめた頃
無言電話・中傷メールの嵐
先生方や他の保護者へあることないこと言いたい放題
なぜ?どうして?
と怒りよりも悲しくて
もうだめだ!と何度考えたことか
この地域から離れるべきか…と何度考えたことかわかりません
気づけなかった自分を責め、無意識に自分を傷つけてしてしまいました。
反省しました。後悔の日々です
子供達に申し訳なくて(;_;)
いまだに人を信じられません
しかし
みなごんさんのおっしゃるとおり
子供達は私のもとに生まれてきてくれたんですよね。
私も少しずつ前へと進んでいきたい!
時間はかかってもできる事から過去は忘れたいのです
少しずつ前へ
自分自信と子供を信じて
『負けへんでー!!』
と心に誓いました
みなごんさん
長女さん
ありがとうございます
ブログに感謝です
出会えてよかった!
ありがとうございました
負けへんでー!!
明日
フレンチトースト作り親子で食べて
再スタートきりたいです。
焦らずゆっくり前へと^^
ありがとうございました
Posted by ちーず at 2012年01月19日 00:36
ちーずさんへ
大変でしたね。
初めて状況を知った時は、計り知れないショックと「なぜ?こんなことをするのか?そしてされるのか?」という戸惑いと、悲しみだったと思います。
そんな人が、そんな信じられない行動をするには、私がよっぽどヒドイ人間だからだろうか?と私は自分に原因を探しました。
そして、人が怖くなり、行動言動する事も怖くなりました。
仕事があったこと、実家か近くにあり協力してくれたこと。
幼馴染みがいてくれた事で、何とかギリギリ自分を保てた気がします。
今になって、やっと思える事なんですが、私達に攻撃したあの親子は、自分たちを守る為の方法として、誰かと比較してしか自分たちの存在価値や自己存在感を保てなかったのではないか?
チョットした他愛ない子供達のトラブルも「攻撃された」という受け取りをしていたので、その人は、その人なりに自分の子供を守っていたのでしょうと。
第三者から見たら、うちの子供に非があるわけでもないし、返って、あちらの子供達にいろいろされたのですが。自転車に石を投げられたり、文具を盗んだとさわがれたり(⌒-⌒; )
しまいには、給食代払いたくないから母子家庭になったとまで、笑。もう、アホか?という感じでしたが。
ちなみに子供が不登校で、給食食べなくてもずーっと払ってましたよ(⌒▽⌒)
いろいろ書いてしまいましたが、
ちーずさんだから、ではなく
たまたま、そうゆう出会いがあっただけです。
ちーずさんが、笑顔になれる事、場所、状況をたくさん見つけて下さいね。
応援してます。
大変でしたね。
初めて状況を知った時は、計り知れないショックと「なぜ?こんなことをするのか?そしてされるのか?」という戸惑いと、悲しみだったと思います。
そんな人が、そんな信じられない行動をするには、私がよっぽどヒドイ人間だからだろうか?と私は自分に原因を探しました。
そして、人が怖くなり、行動言動する事も怖くなりました。
仕事があったこと、実家か近くにあり協力してくれたこと。
幼馴染みがいてくれた事で、何とかギリギリ自分を保てた気がします。
今になって、やっと思える事なんですが、私達に攻撃したあの親子は、自分たちを守る為の方法として、誰かと比較してしか自分たちの存在価値や自己存在感を保てなかったのではないか?
チョットした他愛ない子供達のトラブルも「攻撃された」という受け取りをしていたので、その人は、その人なりに自分の子供を守っていたのでしょうと。
第三者から見たら、うちの子供に非があるわけでもないし、返って、あちらの子供達にいろいろされたのですが。自転車に石を投げられたり、文具を盗んだとさわがれたり(⌒-⌒; )
しまいには、給食代払いたくないから母子家庭になったとまで、笑。もう、アホか?という感じでしたが。
ちなみに子供が不登校で、給食食べなくてもずーっと払ってましたよ(⌒▽⌒)
いろいろ書いてしまいましたが、
ちーずさんだから、ではなく
たまたま、そうゆう出会いがあっただけです。
ちーずさんが、笑顔になれる事、場所、状況をたくさん見つけて下さいね。
応援してます。
Posted by みなごん
at 2012年01月21日 14:15

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